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三ヶ島製作所“MKS”のペダル

日本国内生産にこだわっているブランド“MKS”

三ヶ島製作所は1946年から70年間、自転車のペダルを作り続けています。埼玉県所沢に工場があり今尚、100%日本国内生産にこだわり続けています。

日本の競輪で使われるパーツには「NJS認定」が必要となりますが、三ヶ島製作所のペダルだけが厳しい基準をクリアし、採用されています。約2,400人いる日本の競輪選手の足元を支えるのが三ヶ島製作所なんですね。

 

今回、入荷したのは“SUPREME”

職人さんがひとつひとつ手組みしたMKSの最高性能のモデル。鏡面仕上げになっていて見ているだけでうっとり。手で回してみるとさらに驚きです!!!

抵抗なくスムーズに回ります。

 

ペダルは人の力が加わりながら回っている箇所ですから回転抵抗が少ないほどペダルにかかった力が無駄になりません!

足元の頼れる存在“MKS”とってもおすすめです。

世界の反応は“Made in JAPAN”から“STILL IN JAPAN”へ変わってきているそうです。

日本の製品に誇りを持って使いたいもんです。